2012年11月29日木曜日

2013年カレンダー 受付中! テンプレあります!

 弊社のHPに卓上カレンダーのページつくりました。
たかやま同人誌倶楽部のHPはこちら

卓上カレンダーはこんな感じのものです。
正面
よこ
 サイズは119mmX119mmです
当初お知らせしたサイズが間違っていました、申し訳ありません。

たかやま同人誌倶楽部のHPにテンプレートあります。

全体はこんな感じです。

2012年11月26日月曜日

コンビニで小冊子プリント


最近セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子プリントができるようになったと話題になっていますね。COMITIA102の会場内にも実機が稼働しているようでした。

データを作れば、両面印刷が可能なコンビニならば小冊子プリントできるのでは?と思い実験してみることにしました。
まずは社内にある両面プリンターにて可能かどうか確かめてみます。

<データ作成の流れ>
1.PSDやEPSなどの画像データから単ページPDFを作成する
2.PDF結合ツールなどでPDFを結合して複数ページPDFを作る
3.Acrobat Readr(無料)で小冊子印刷を選んで面付けPDFを作成する
4.両面印刷可能なコピー機でプリントアウトする。
以上です

一応社内の両面コピー機ではうまくできた(小冊子プリント機能がなくてもただ両面プリントすればOK!)と思います。

また、細かな設定ややり方などは弊社のHPに載せるべく準備中です
HPで設定など公開しました!こちらで公開しています

あと、実際にコンビニに行ってこのデータがプリントアウトできるか検証してみたいと考えています。

2012年11月22日木曜日

「萌える鳥獣弁当」完成試食会へ行ってきました!












Greeen Drinks AKIHABARA
NPO法人リコリタ「秋葉原菜園」X日本ジビエ振興協議会
『萌える鳥獣弁当』完成発表会
〜秋葉原の都市農業プロジェクトが農村地域の問題解決に乗り出します〜
11月19日に行われた試食会に行ってきました。



発表会の方は行けませんでしたが、当日はアトレ秋葉原の2周年の日でもあったんですね。

掛け紙のイラストデザインは弊社もお世話になっている人気イラストレーターの七瀬葵先生が書き下ろされたものだそうです。
メイドさんと猪・鹿・鳥をテーマにしたデザインだそうですよ。
JR東日本の方とジビエ振興協議会の方がおっしゃっていましたが、今回のお弁当はこの場限りではあまりにもったいないので、東京駅の駅弁コーナーでの販売も検討中とのことですよ。東京駅で七瀬葵先生のイラストの掛かったお弁当を見られる日が来るかもしれません。とても楽しみですね!
お品書きを見ると猪、鹿、カラスも入っているんですね。んでその”山カラス入り鳥団子甘酢あん”いただいて見ましたが、カラスだと言われなければ私には普通にニワトリだと思って食べると思います。猪肉や鹿肉などもやわらかくて、非常にヘルシーな感じでおいしいです。いかに自分が変な先入感をもってこのジビエという食材をみていたかがわかります。

このメニューはJAMアキハバラ、スープカレーカムイ、和style.cafe AKIBA店のメイドさんたちが考案したものをオーベルジュエスポアールのオーナーシェフがジビエ食材を使って完成させたものなのだそうですよ。

私、ジビエって言葉を初めて聞きました。
ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。
とのこと
今回のイベントのトークセッションの中で『農業の鳥獣被害』について、農林水産省の方や鳥取県の方からお話の中で、都会に住んでいると気がつかないですが、農家にとって鳥獣による被害は深刻らしく、農家のやる気をそいでいる。また、農林水産省への要望の中でもイノシシやシカ・サル・カラスなどの鳥獣被害(全国で年間約200億円)をなんとかしてほしいという声がたくさん上がってきているそうです。
実際に駆除した鳥獣は埋めてしまうことが多いようです。その処理にも多くの費用がかかるとのこと
今回のようにお弁当という誰もが親しみをもって触れる事ができるようなものの中にジビエという食材が入ることによって、この鳥獣被害の問題解決につながればとの思いも今回のイベントには込められているようでした
乾杯の音頭は今回のイベント会場であるstanding CAFE and Wine 0’84の方がしてくださいました。
お弁当についているお箸は、吉野杉の端材・間伐材を有効利用してつくられたものだそうです。

メイドさんによる『東京産お野菜を使ったスープ作り』のワークショップが行われ、

秋葉原カルチャーカフェ シャッツキステ
JAMアキハバラ
スープカレーカムイ
和style.cafe AKIBA店
のメイドさん達が参加されていました。
メイドさんのほとんどはこの間の『秋葉原菜園の収穫の儀』の時にいらっしゃった方々でした。自分たちで収穫したサツマイモを調理してスープに投入されていましたよ。
ジビエ食材にはワインが合うとのことでワインも出されましたよ。


当日は〜秋葉原で考える『農業と鳥獣被害』そして対策〜のテーマでトークセッションがありました。
農林水産省 食料産業局外食産業室の方
JR東日本 事業創造本部地域活性化部門の方
オーベルジュエスエスポアールの方
NPO法人リコリタの方
の4人で行われました。
まず、都市に住んでいる方はなかなか気づきにくいが、地方の農村から農水省への相談として多いのは鳥獣被害であるとのこと。イノシシやシカ・クマ・サルなどによって農作物が荒らされてしまうのをなんとかしてほしいとの声が多数あるそうです。鳥取県のご担当者様による鳥獣被害(全国で年間200億円!)についてスライドを交えてとても分かり易く説明してくださいました。荒らされた田んぼなどを見るとコリャひどいと納得します。鳥取県の方が「本当に農家のやる気をそいでしまう」おっしゃっていたのもうなづけます。
 現在、この鳥獣被害対策として駆除された野生動物たちは埋められているケースが多いとのこと。エスポアールのシェフがおっしゃっていましたが「せっかく命をいただいているのであればそれを美味しくいただいた方がいいのではないか?」もっともだと思いました。また、「日本人は魚が好きですよね。それも天然と養殖物が並んでいたら天然物が美味しいと思うでしょ!肉は天然(野生)物と養殖物では養殖を今選んでいますよね?」とのお話をセッションのあとうかがい、私はイメージが先行していて野生の肉は硬いとか臭いとかの先入感があったなぁと思いました。
ジビエ食材を普及するための問題点としては
1.利用できる部位と今はしていない部位がある。現在利用できていない部位には、食肉への加工技術の開発や調理方法などの開発が必要とのこと。
2.ジビエ食材を売っていただける協力店を増やすこと。まだまだ認知されていない食材のため、売り先が確保できれば安定供給への道につながる。
ジビエ食材の普及するための取り組みをJR東日本の方からご紹介がありました。
JR東日本では“地域再発見プロジェクト”として、地方に埋もれている・現在知られていない物産を首都圏の駅にてPRし、その地方の物産に触れ・発見した首都圏の方がその地方を訪れ・体験していただくことによって、地方の方がその物産の価値を再発見するという循環型のプロジェクトだそうです。
すばらしい考えですね。やはり新しいモノに触れたら現地に行きたくなるよなぁ。
実際、信州のジビエとしては昨年から上野駅をはじめ2駅にて『ジビエカレー』を展開していましたが、予想外に反響が大きく、今年12月からは5駅(上野、長野、東京、渋谷、西船橋)に拡大し、『ジビエ カレー』『ジビエ シチュー』『シカ肉のミートソース』の3品に種類も拡大して展開する予定とのこと。
また、今回の『萌える鳥獣弁当』に関しても東京駅にて販売に向け前向きに検討していただけるそうですよ!
楽しみですね!

質問タイムでは
Q1.クマはジビエか?
A1.クマもジビエで、今回の弁当の中には入っていないが入れることは可能。

Q2.長野以外の県では?
A2.長野県以外にも鳥取県や三重県をはじめ全国各地でジビエを利用しようという動きはある。いままでは各地域バラバラで行われていたものを、日本ジビエ振興協議会が連携をとっていければと考えている。

Q3.スープカレーカムイさんから「北海道のエゾシカは手に入るか?また、調理方法は?」
A3.いまシカ肉は簡単に手に入る。調理方法もシカ肉の特徴を踏まえた調理方法をお教えできる。どちらも日本ジビエ振興協議会に問い合わせいただければ入手先、調理法をお教えできる。
秋葉原でジビエ料理が食べられるようになったら素敵ですね!


これから、レシピなどが多数開発され、一般家庭でも普通に食卓に上るようになって「今日はシカ肉のハンバーグよ!」とか「イノシシ鍋にカラスの鶏団子入りよ!」などの会話がされるようになるといいですね。本当に野生の肉って美味しいんで、スーパーなんかで買えるようになるといいなぁと思いました。

2012年11月20日火曜日

COMITIA102(海外マンガフェスタ)に行ってきました2



つづいて海外マンガフェスタの方にも行ってきましたよ

各国のマンガを紹介しているブースが並んでいました。その国、その国でマンガの形?が違っていて見ているだけでも新発見がありました。また、各国のブースにいらっしゃる方がその国もマンガにたいする思い入れが強い方々ばかりで熱心に説明をしてくださいました。

スペイン国営のセルバンテス文化センターのブースでは
文星芸術大学の協力を得て開催した第1回コミックコンクールの優勝者
ハビエル・ガルシア=マルティン(JAVIER GARCIA MARTIN)さん
が来日されていました。
本としては判型が大きくてハードカバーの上製本であるためとてもシッカリした造りの本で、とても驚きました。日本のマンガ本とは全然違う!

スペイン人作家の方々はアーティスト色が強い傾向にあるようです。
スペイン人の作家の方々は自国出版が先ではなく、英語版やフランス語版が先行出版されることもめずらしくないそうです。創作当初から輸出を念頭に置いて創作されているとは驚きでした。 
日本でも11月30日に翻訳本が出版される「アイ・キル・ジャイアンツ」の日系スペイン人漫画家のケン・ニシムラさんも来日されていました。この方日系の方だからなのか日本語ぺらぺらでした。外国人漫画家の方と話す機会はそうはないと思いますので、この企画展は直接海外漫画家様と話ができる貴重な機会だったと思います。

香港のブースに行くと同人誌?と思うような薄い本がありました。
ところがこの本は一般流通している書籍で、ビックリしました。
また、中の絵に繊細な書き込みがされていて武術アクション(武侠?)ものの人物の躍動感溢れる表現がされていました。香港では中国大陸とは異なり日本と同じ右綴じ、縦書きの形なので日本人として親しみが湧きますね。男性少年向けのマンガが中心で作家も読者も男性が中心の世界だそうです香港の漫画界は。また、連載期間も20年や40年という作家の方もおられるとか。さすが悠久の歴史を持つ国だけあるなぁと思いました。

その奥には韓国の作品を扱っている所がありました。韓国ではWebマンガ(WebToon)が主流となっているようです。Naverのポータルサイトから無料で閲覧ができるようになっているようです。表現もWebに合わせてコマを割らない(ネームを切らない)スタイルのもののようです。しかし紙の本にするときには伝統的な?スタイルで出版されるようで、見た中では判型や装丁など一番日本と似ていると感じました。

また、海外イベントへサークルとして参加するための支援をする会社が出展していたりもしました。海外では同人誌即売会というよりは8割がコスプレなのだそうです。主催する国の事情によって日本と同じような活動ができない場合もあり、コーディネータが必要なのでは?なかなか自力で海外イベントに参加するのはハードルが高そうなので、そうゆう方をサポートしてくれる方々がいるのは心強いですね。
直近では2013年3月15-17日ハワイで行われるKawaii-konカワイイ☆コンに参加するためのツアーを計画しているそうですよ。

COMITIA102(海外マンガフェスタ)に行ってきました1


 日曜日はとてもよい天気でしたね。土曜日に雨が降ってもイベント当日が晴れだと気持ちがいいですね。


東京ビックサイトの周辺では親子連れの姿を多数見たので、COMITIAは親子連れで参加の方も多いのかな?っと思ったら別のイベントの方々だったようです。
COMITIAへは初参加なのですが、海外マンガフェスタも開かれるとのことで興味津々でした。

 ディアスマガジンを買って中へ








 中では留学生もサークル参加しているようでしたよ。今回は海外マンガフェスタも開催されているので目につきました。

今ネットで話題のセブンイレブンに入っているゼロックスのマルチコピー機も会場内にありましたよ。年末のコミケには出展する予定はないとのことでしたよ。

企業出展していた中で、私がもっとも目を引かれたのは
こちらのMANGA REBORN
”MANGA REBORNは、世界中のマンガ家とマンガファンが集うコミュニティサイトです。世界中のファンの力であなたの作品を翻訳し、世界に送り出すお手伝いをします!”
とのことで、登録・掲載料・翻訳無料!
HPはこちらです。

このサイトは画期的なサイトだと思いました。私が知らなかっただけかもしれませんが、すばらしい考えだと思います。
うかがったところ、海外には日本のマンガをボランティアで翻訳していた方がすでに存在していたそうで、その翻訳者の方にファンがついて、その方が翻訳したモノならば読むという読者も存在しているとのことです。へぇー!すごい世界ですね。
映画の字幕翻訳家さんにファンがついているのと似たような状況だそうですよ。
このサイトにわたしも早速登録してみましたよ
今後、大きく発展していきそうな予感がしました!

海外マンガフェスタについてはこちらにまとめました。