2012年9月10日月曜日

レム秋葉原でロボットに会ってきたよ!

秋葉原駅に直結しているホテル「レム秋葉原」にロボットが登場する!ということで9月8日にレム秋葉原の6Fロビーでロボットたちに会ってきました!




今回、筑波大学とレム秋葉原が共同で、「お客様とより良いコミュニケーション作りのため、ホテルという公共空間における人とロボットによる関係のデザイン」というテーマで共同研究を実施するとのこと。 


 筑波大学は人とロボットが共生する社会を目指すつくば市に、レム秋葉原はロボット関連企業の多い秋葉原に位置し、ともにTX(つくばエクスプレス)の終着駅でもあることから、コラボレーションが実現したとのこと。始まりは2011年1月からでしたが震災の影響により2012年4月より計画が再スタートしているそうです。レムの担当者の方によると、今回の実験が最終目的ではなく計画の途中で、将来はロビーにいるロボットが、多言語で天気やホテル周辺情報を伝えるコンシェルジュの役割をしたり、顔認識機能などにより常連のお客様を覚えて挨拶するなどの考えもあるそうです。
おぉーすごい!夢が脹らみますね。 


今回はジェミニの2体のロボットがいました。このロボットたちは、自分の周辺に人の気配を感じると2体で問答をはじめます。 


「ねえ君、レムってなんでレムっていうか知ってる?」 
「レム睡眠のレムだろ」
 
「君がそんな博学だったなんて驚きだ」 のようなレム秋葉原の由来についてや 


「レインシャワーを浴びたら僕たちショートしちゃうよ」 
「じゃぁ 僕らは入れないってこと?」 
「レムのベッドは買えるみたいだよ。31万円ぐらいだって」 
「僕のお小遣いじゃ買えないね」
(私の月給でもとても無理ー><!) 
やマッサージチェアーなどのレム秋葉原の設備についてや


「秋葉原に着たからにはメイド喫茶に行きたいね」 
「メイド喫茶じゃ電気は食べられないよ」 
秋葉原の周辺情報についてなど、思わずクスっ!ほほぉー!というような情報を立ち聞きしている気分にさせてくれます。 

<聞き取りの記憶があいまいなため問答は正確ではありません。申し訳ありません>
ホテルのネームバッチも付けていましたよ。お名前は<レボ>

筑波大学の先生もいらっしゃったのでお話をうかがいました。
ジョミニのコンセプトモデルは2009年にできたそうです。
レム秋葉原のよいうな公共空間での実験は以前に美術館で行ったことがあるそうです。
人対ロボットではなくロボット同士の話を人間が立ち聞きしている、美術館のツアーガイドの話をツアー参加者でない自分が後ろから聞いているような状態のとき人がどのような反応や情報の享受をするのか?
 ロボット同士が話しているだけでなく、近づいてきた人に一瞬注意を向けまた2人で話はじめるなど、人が無意識でやっている動作などをロボットに取り込んでやると周りの人の注目度が上がったりするそうですよ。 



今回はジェミニの2体でしたが、次回も新たなロボットで実験を行う予定とのこと。楽しみですね!

●研究概要
・研究題目「公共空間における人とロボット間のインタラクション・デザインに関する研究」
・実証実験 2012年9月8日(土)から
・実験場所「レム秋葉原」6F ロビー
・研究内容 公共空間(ロビー)にて、不特定多数のお客様と人間型ロボットが交流し、ふれあうことによるコミュニケーションの変容を観察する実証実験を行う

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